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メンバー

教授 渡辺 彰

略歴山形県山形市出身、山形東高校卒業、1974年東北大学医学部卒業、会津若松市竹田綜合病院や仙台厚生病院などで12年間の市中病院勤務の後、
1986年、東北大学抗酸菌病研究所(現加齢医学研究所)内科医員となり、助手、講師、助教授を経て、
2007年、東北大学加齢医学研究所抗感染症薬開発寄附研究部門教授就任、現在に至る
社会活動宮城県の感染症対策委員会副委員長及び結核医療地域ネットワーク会議代表、東北大学病院の感染対策実務委員会委員長を務めると共に、日本感染症学会理事・日本結核病学会理事長・日本化学療法学会理事長を歴任、現在は 日本感染症学会でインフルエンザ委員会委員長・ほか、日本化学療法学会では小児用キノロン薬適正使用推進委員会委員長・3学会合同サーベイランス委員会実務委員長、日本呼吸器学会でワクチン問題委員会委員、などを務めている
論文リスト英文原著論文(筆頭・共著)128編、邦文原著論文(筆頭)117編、邦文原著論文(共著)227編、各種ガイドライン等分担執筆29編、邦文著書(編集・監修)15編、邦文著書(分担執筆)298編、邦文総説論文(筆頭)474編、邦文総説論文(共著)181編
受賞2010年 日本感染症学会二木(ふたき)賞を受賞
2013年 結核医療とインフルエンザ医療に関する貢献で第65回保健文化賞受賞
(厚生労働大臣表彰を受け、皇居で両陛下より拝謁を賜る)
研究領域感染症学、化学療法学、抗酸菌病学
趣味読書百般(雑学/乱読)、モダンジャズ(もっぱら聞くだけ)
メッセージ自分が/自分たちが/日本が、今、どのような立ち位置にいるのかを見極めることが重要です。保健文化賞を受賞してそれを強く感じました。受賞理由は、インフルエンザ医療と結核医療への貢献というものでしたが、わが国のインフルエンザ医療は世界のトップに位置していますから、2009年の「新型」インフルエンザでは遅れている世界(WHOやCDCを含めて)に追随する必要はなく、日本が行ってきたことを迷わず推進すべきことを訴え、学会等から発信するまとめ役を買って出ました。一方の結核は、順調に減少はしているものの欧米から20年~40年遅れてその後を追いかけている状況ですから、将来のわが国の結核医療は欧米の通ってきた道を見習うべきです(彼らも苦労したのです)。そのための結核医療体制とそれを担う人材を構築・育成すべきであり、私は人材育成の枠組み作りに当たりました。自分の立ち位置をしっかり認識すれば、迷うことはありません。

客員教授 藤村 茂

医学博士、ICD
略歴 1988年、東北薬科大学卒
東北大学医学部附属病院、国立仙台病院、岩手県立福岡病院、東北労災病院にて 臨床業務
1998年、宮城大学微生物学、感染制御学、講師、助教授を経て
2007年、東北大学加齢医学研究所抗感染症薬開発研究部門准教授
2012年、東北薬科大学臨床感染症学教室教授、東北大学加齢医学研究所客員教授
現在に至る
研究領域化学療法学、感染症学、微生物学、感染制御学
趣味ゴルフ、スキー、自動車、温泉(塩素消毒していない源泉かけ流しのみ)

布施 克浩

医学博士
略歴 2000年 東北薬科大学卒
公立築館病院、町立鳴子温泉病院、東北厚生年金病院
2012年 東北大学大学院医学系研究科修了
2013年 東北薬科大学病院薬剤部
現在に至る
専門領域薬剤耐性、細菌学
趣味ソフトテニス、スキー、水泳、家庭菜園

伊藤 友子

メッセージ2009年10月から当部門にて技術補佐員として4年、現在は秘書として勤務しております。前職は食品メーカーで品質管理をしておりました。
趣味は、カラオケ、植物を育てることです。また、現在は茶道、英会話を勉強中です。
今後とも、室員がスムーズに研究に励めるよう、より良いサポートを目指し努めていきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

中野 友美

メッセージ東北大学医療技術短期大学部衛生技術学科卒:臨床検査技師
2014年1月より当研究室で技術補佐員として勤務しております。
検査センターや病院で臨床検査技師として働いた経験と、医学系研究科の技術補佐員経験を活かして、研究を通して医療に貢献するサポートができるように頑張りたいです。
趣味は、ペットのオカメインコ(♀4才)ウロコインコ(♂?1才)と遊ぶことと、15年振りに再開したピアノです。
研究室のお役に立てるよう尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。