ホーム > 最新情報 > 渡辺教授が公益社団法人日本化学療法学会の第28回志賀 潔・秦 佐八郎記念賞を受賞

渡辺教授が公益社団法人日本化学療法学会の第28回志賀 潔・秦 佐八郎記念賞を受賞

 当部門の渡辺 彰教授は2017年4月6日、「抗インフルエンザ薬の臨床開発並びにインフルエンザ感染症対策の推進」で日本化学療法学会第28回志賀 潔・秦 佐八郎記念賞を受賞しました。渡辺教授は、世界で最も多くの抗インフルエンザ薬を実用化したわが国で、その多くの薬剤の臨床開発を指導すると共に、同感染症への対応策を学会提言等で提唱して2009年の新型インフルエンザでは世界で最も被害を小さくするのに貢献したこと、などが評価されました。なお、志賀 潔先生は仙台市ご出身で、赤痢菌(Shigella spp.)を発見し、細菌の属名に名前がついている唯一の日本人であると同時に1944年に文化勲章を受章した仙台市名誉市民であり、仙台市中心部の勾当台公園に胸像があります。また、一部重なりますが、渡辺教授は「結核医療とインフルエンザ医療への貢献」で2013年、第65回保健文化賞を受賞し、厚生労働大臣表彰と共に皇居での両陛下拝謁の栄誉に浴しています。


[関連URL]
日本化学療法学会のHPの下記ページに掲載されます。 http://www.chemotherapy.or.jp/about/award_winners.html