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助教および大学院生を募集します

すでに医学博士や専門医資格を取得し、将来高齢者医療への道を考えている医師を対象に助教を公募します。また、初期臨床研修を修了した若い医師を対象に大学院博士課程の学生および日本老年医学会専攻医を募集します(2019年度より)。臨床と研究の両立を計り、優れた老年科医とWorld-wideなセンスを有する研究者を養成します。超高齢社会において活躍する老年科医が備えるべき資質として以下のような点が挙げられます。
■生活機能重視を優先する医療を実践できること
■完治を目指す医療から維持・支える医療への転換と実践並びに高齢者総合機能評価(CGA)を理解し実行できること
■認知症の診断・治療・合併症対策など認知症の包括的管理ができること
■介護予防の実践並びに高齢者のフレイルを早期に把握し、栄養や運動などによる介入を行なえること
■高齢者への慎重投与が求められる薬物療法に留意できること


先端研究として認知症のバイオマーカー開発、特に脳内蓄積物質を画像化する分子イメージング研究を精力的に進めています(右上写真はタウ蓄積に伴なう神経病理像の画像化)。直近の6年で下記のような国内外の学会から各種の賞を受賞しています。

 1)米国老年医学会国際ポスターAward (Akemi Nittaらと共同受賞) 2012年
 2)日本認知症学会 学会奨励賞(岡村信行らと共同受賞) 2013年
 3)米国核医学会・分子イメージング学会The Image of the Year Award (岡村信行らと共同受賞) 2014年
 4)日本老年医学会優秀演題賞(鈴木秀明らと共同受賞) 2014年
 5)日本認知症学会 学会奨励賞(石木愛子らと共同受賞) 2014年
 6)日本認知症学会 学会賞(岡村信行受賞) 2015年
 7)日本認知症学会 学会奨励賞(原田龍一らと共同受賞) 2015年
 8)日本認知症予防学会 浦上賞(古川勝敏らと共同受賞) 2015年
 9)東北大学加齢医学研究所 研究奨励賞(石木愛子受賞) 2016年
10)The EANM Springer Prize-Best Paper (原田龍一受賞 艮陵新聞 2017年1月31日号に詳細掲載) 2016年
11)東北大学加齢医学研究所 研究奨励賞(原田龍一受賞) 2017年

これから認知症に対する本格的な先制医療の時代を迎えます。いっしょに認知症研究を始めませんか!!

連絡先:東北大学病院老年科 冲永壯治
メールアドレス:
もしくは
shoji.okinaga.b6*tohoku.ac.jp
 『上記メールアドレスをコピーし *を@に変換してご使用ください』