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呼吸器外来

最近、咳、痰、息切れで悩んでおられる方はいませんか?これらの症状をお持ちの方の中には、これまで、「年だから仕方ない」の一言で片づけられ、実際の病気を見逃されている高齢者もたくさんいることが指摘されています。当科では、高齢者に特に多い誤嚥性肺炎や肺癌、肺気腫、慢性気管支炎、難治性気管支喘息、肺線維症などを対象に、1人1人の臓器予備力に基づいた個別のオーダーメイド医療を行っております。誤嚥性肺炎を繰り返す場合には、塩酸アマンタジン、ACE阻害薬、漢方薬である半夏厚朴湯などの有効性が期待できます(摂食・嚥下・栄養外来の項も参照下さい)。また、慢性閉塞性肺疾患や気管支喘息は近年の治療薬の大きな進歩で症状の改善が期待できるようになりました。東北大学病院にはPETが稼動しており、検診で肺癌を疑われた場合のPETを使った2次検診も行っております。