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地域疫学コホート研究

平成10年から、宮城県女川町における地域住民縦断コホート研究を行っています。高齢者の生活習慣病やうつと寝たきりや転倒との関連を解明する目的で、仙台市宮城野区鶴ケ谷地区における調査研究を公衆衛生学分野などと共同で行っています(寝たきり予防健診)。

*平成23年3月11日に発生した東日本大震災・津波の影響により、女川町におけるコホート研究は中断となっています。進行中であった複数の研究課題を継続と、老年医学で重要な各テーマについての持続的な検討が可能となる対象集団の構築について現在各部署と調整中です。

文献

1. Nitta A, Hozawa A, Kuriyama S, Nakaya N, Ohmori-Matsuda K, Sone T, Kakizaki M, Ebihara S, Ichiki M, Arai H, Tsuji I Relationship between peripheral arterial disease and incident disability among elderly Japanese: the Tsurugaya project. J Atheroscler Thromb. 2010 Dec 26;17(12):1290-6.

2.Niu K.et al. A tomato-rich diet is related to depressive symptoms among an elderly population aged 70 years and over: A population-based, cross-sectional analysis, Journal of Affective Disorders in press,2012