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■うわさの裸足系ランシューズの究極,五本指シューズをゲット…これはなかなかおもしろい。眠っていた,というか退化したので無視していた小指のはたらきがよみがえってきた感じ。本来は足の指はグーじゃなくてパーで走らんといかんな。泳ぎのキックにも生かせるかも。。。(ぼん) 9/2011 ■おやっ,…ある意味便利だ。この建物は緊急地震速報が鳴るより前にミシミシミシッと小さな音がする(T T)。(ぼん) ■バス通には修行が要るヾ(-_-) 停留所での並び方は序の口だ。 バスを降りるときに小銭がなくてオタオタしているひとを見るとみっともないと思っていた。 さて,バスを降りる時,さっき胸ポケットに入れたはずのバスカードが無い(◎◎;)。え?なぜ??パニックだ。降りるのやめて次の停留所までカードを捜すか?落ち着け。財布を出して小銭だ。両替が必要だが小銭はあった。運転手さんに乗ったバス停をとっさに告げられない(アタマ真っ白)。「○○のへんから乗りました。」これで許してくれた運転手さんも優しいのか面倒くさいのか。。。 ・・・降りてから確認すると,胸ポケットの中で,バスカードがア○○○ンにピッタリくっついていた(寸分違わず幅が同じ)(・・;)(ぼん) 12/2010 ■「どうしてだろう」が瞬間的に「どうでもいい」に変換されてしまうものってありますよね(笑 何の役にも立たないから面白くないんだーとか人それぞれに… 私は小学校の天文学が本当にダメで↓↓「星が並んで、ほら星座だよー」とか言われても全くもって絶対におもしろくない。どうして星が赤いのかなんて赤かろうが青かろうがどこの空に現れようがどうでもいい。帰宅してから天文学のどうでもよさを母に熱弁した覚えがあります(嫌な小学生ですよねー) でも自転軸とか月の満ち欠けを三次元パズル的に出題された時は急におもしろくなりました。やっぱりどうしてそうなるのかって自由に考えたり、それが分かったりした瞬間っておもしろいし、より少ない情報からそれが分かっちゃう人に「何で分かったの?」って教えてもらうと「すごい!!格好いい!」ってなるし。 役に立たないから面白くないって思うものって、実はほとんどないのかもしれないです。(chibikko-ichigou) ■次の○に当てはまる語句を記せ。「最近とうとうア○○○ンに乗り換えたがこれは使える。使えるようになってきたら今度は○○○ッドが欲しくなった。これじゃ○○プルのおもうツボ。」(ぼん) 11/2010 ■バス通学はむずかしい。バス停それぞれにしきたりがある。ここのバス停に並ぶときにはお店の軒端の下にならぶ。あっちのバス停では道路に近いところに並ぶ。これを知らないと列の先頭のはずが,ひとりぽつんと孤立したりする(・・)(ぼん) ■先週末は私の誕生日だった(xx歳になりました)。小さい頃は楽しみだったが、今はプレゼントがもらえる訳でもなくただ歳をとるだけで、特にめでたいことは無いのだが、奮発して夕食に焼き肉を食べに行った。焼き肉が食べたくなる内はまだまだ若い証拠だ、と思っている。(グッチの問わず語り) 10/2010 ■寝るにはちょうどいいかも,と思って「正義」のあの本を買って読む。・・・が期待に反して寝れない。けっこうかんがえさせられるな,これ。最初のほうにカベがあるが。(ぼん) ■一人の存在の大きさって・・・ ■葛藤だ。このお菓子,プレーン味なら食べ慣れてて美味しいことは確実だ。メープル味も捨てがたい。めんたい味はそもそも敬遠だ。今日はシューシュクレ味なるものが売られていた。新しい味をいちかばちか試して脳を活性化すべきか安全策をとってプレーンでシュアに楽しむか。(ぼん) ■奈良の学会に行ってきました! 9/2010 ■その年の初物は笑って食べろと言うけれど,生まれてから食べた事ないものはどういう顔して食べたらいいのでしょうか。このあいだは,目をつぶって食べました。(ぼん) ■先週、神戸で開催された国際免疫学会へ参加した。学会会場や移動中の電車ではクーラーが効いているが、外に出ると一気に汗が噴き出す。体が冷えたり熱されたりの繰り返しに、旅の疲れも相まって、体調を崩した。一方で、初参加の国際学会では、ハイレベルな研究発表に多いに鼓舞された。肉体的には夏バテだったが、精神的には良い刺激を受け、充実した学会だった。(グッチの問わず語り) ■今年の仙台七夕も終わりか。昨日の夕方,近くの商店街の竹飾りや吹き流しが子供会総出でお片付けで,バラバラにされてた。「捨てるんならちょーだい」と言いそうになった。でも3日ほどしか飾らないから風情があるんだろうな。(ぼん) 8/2010 ■最近、寝苦しさで暑さを計るようになってきました…(x_x;) ■仙台に来て2年目の夏を迎えた。昨年は梅雨も明けず、夏が来たのかと疑う程の気温だったが、今年は暑い。週末には打ち上げ花火を見物し、夏休み気分を謳歌していたのだが、何か物足りないものがあることに気付いた。アブラゼミの鳴き声が、仙台ではあまり聞けないのだ。以前に住んでいた地方では、街中でも喧しいくらいの大合唱で、鬱陶しいくらいにしか思っていなかったが、いざ聞こえなくなると寂しく感じる。ヒグラシやツクツクボウシの鳴き声は、こちらでも時折聞くこともあるが、夏休み終盤を連想してしまい、矢張り物悲しくなる。仙台の子供は、蝉採りして遊ばないのだろうか?(グッチの問わず語り) ■時代は変わると言うけど,変ったのに気づくのは変り切った後なんだよな〜。…ところで烏合のざわめきのわりにはざわめかないな(ぼん) ■小学生に戻ってアサガオの種を植えて観察。ようやく本葉が出て来たな。カーボンオフセットに効果あるかな。(ぼん) 7/2010 |
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