マストサイトーマ/マウス腫瘍


供給依頼等は、所在をご確認の上該当機関・研究室へ直接お問い合わせください。 (ただし、腫瘍株所在リストに記載の情報は平成17年のものです。)
         B7-P815 FMA3 P815 マクロファージJ774 クロファージP388
マストサイトーマ/マウス腫瘍   B7-P815

腫瘍名
原発腫瘍
移植
特記事項
所在
動物
部位
年代
処置
動物
部位
移植率
生存日数
B7-P815
DBA/2
DBA/2
ip, sc
0
  九大生医研 
野本亀久雄

マストサイトーマ/マウス腫瘍  FMA3

腫瘍名
原発腫瘍
移植
特記事項
所在
動物
部位
年代
処置
動物
部位
移植率
生存日数
FMA3
(C57LxA)F1
不明
1944
原爆曝露
(C57LxA)F1
ip
100
14
セロトニン,
ヒスタミン合成、
ipでは孤立性
増殖、imでは
各臓器に
瀰漫性に
浸潤増殖
福山
クリニック 
中村 彌

マストサイトーマ/マウス腫瘍  P815

腫瘍名
原発腫瘍
移植
特記事項
所在
動物
部位
年代
処置
動物
部位
移植率
生存日数
P815
DBAf/2
リンパ組織
DBA/2
ip
100
-80℃保存 北里大医 
井上松久
DBA/2
ip
100
7-10
Potter(NIH)より
1971年入手
東北大加齢研
医用細胞
資源センター
東大医科研 
渋谷正史
日本医大 
吉村明修
順大医 
竹田和由
DBF1
ip
100
10
mast cellの
特徴を有し,
セロトニン産生
北里大医 
井上松久
DBF1
ip
100
10-20
  森永乳業 
山田宗夫
iv
100
10-20
 
DBA/2
リンパ組織
DBA/2
ip
100
7-10
Potter(NIH)より
1971年入手
九大生医研 
野本亀久雄
DBA/2
リンパ組織
DBA/2
iv,sc
100
20-40
肺転移 順大医 
奥村 康
当センターでは培養細胞株P815を保有しております。

マストサイトーマ/マウス腫瘍  マクロファージJ774

腫瘍名
原発腫瘍
移植
特記事項
所在
動物
部位
年代
処置
動物
部位
移植率
生存日数
マクロファージJ774
BALB/c
腹腔
BALB/c
ip
100
    北里大医
井上松久

マストサイトーマ/マウス腫瘍  マクロファージP388

腫瘍名
原発腫瘍
移植
特記事項
所在
動物
部位
年代
処置
動物
部位
移植率
生存日数
マクロファージP388
BALB/c
腹腔
BALB/c
ip
100
    北里大医
井上松久